韓国・転倒事故 10代と20代の日本人女性2人が死亡で思うこと

韓国・転倒事故　10代と20代の日本人女性2人が死亡

韓国・梨泰院で起きた将棋倒しの転倒事故で死者が153名、日本人は10代と20代の女性2人が死亡しましたね。

亡くなった方の多くは10代と20代の若者でした。まだ若いし人生これからだったはずなのにね。心からご冥福をお祈りいたします。

こういうニュースを見ると、毎日事件・事故には気をつけているつもりでも亡くなることはある。

人はいつ亡くなるかわからないから毎日を大事に生きようと気づかせてくれますね。

危機一髪だった出来事

子供が生まれる前だから結構前だと思うけどある時夫が海外出張で自宅を留守にしていました。そこの国は夫が良く出張で行く国でしたがある時大規模なテロがありました。

よりによってそういう時に限ってそちらに出張でした。

でも携帯で連絡して連絡が取れたので安心しました。

夫もよく行く場所が見るも無残になっていたので衝撃だったようでした。

明暗を分けるもの

今回たまたま事故に巻き込まれちゃった人もいるけどいる位置が数ｍずれてただけでなんとか巻き込まれずに済んだ人もいるはずだよね。

たまたまその場所に行って巻き込まれる人と巻き込まれない人がいるのは何でだろう。
これは運としか言いようがないよね。

運はどうにもできないから努力で変えていけることは日々変えていこう。
そんなことを今回の事故から感じたのでした。