貧乏な時にできなかったこと

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はじめに

各家庭いろんな考えのもと子育てをしています。家庭の方針が子供にマッチしていれば子供の能力がどんどん伸びていくことでしょう。

その一方家庭の方針が子供にマッチしなければ、たとえ一生懸命子育てしていても子供が思い通りに育たない事もあります。

また何を優先して子育てするのかは各家庭それぞれです。

今日は「貧乏な時にできなかったこと」を紹介します。

貧乏な時にできなかったこと

子供の頃大変お世話になった身内がいました。
成人して少ししてからその人は亡くなったけど、その人に対して何も恩返しができていない事に気づきました。

生活に追われていて他の事にまで手が回らなかった。
その一言に尽きますね。

お世話になった人に何もしてあげられなかった後悔はあります。

健康で文化的な最低限度の生活

人によって何に満足を置くかは異なりますが、健康で文化的な最低限度の生活を送れていないと毎日の生活に追われるだけで前向きにあれをやってみよう、これをやってみようと思えない。

若い頃の貧乏体験でそう思うので生活において貧乏は敵です。

同じ収入ならどうやったら働くだけで1年が終わらず、将来の事まで考えられるのか。
若い頃はできないなりに一生懸命考えていました。

夢に時々出てくる身内

最近は見かけませんが時々身内が夢に出てくることがあります。

夢に出て来た時にお墓参りに行けなくてごめんねって思っていたら、目が覚めてから夫の実家のお墓参りに行くことになった時は不思議な感覚でした。

行きづらい場所にお墓があるのでなかなか行けないんだけど亡くなった身内から
「私はいいから嫁いだ先を大事にしてね」
そういうメッセージだったのかなと受け取りました。

上の子が生まれたばかりの時も笑顔で夢に出て来てくれました。

初めてママになって子育てで迷いが多かったけど、「これでいいんだよ」と言って背中を押してくれているような気がしました。

さいごに

夢に出てくる身内のように無償の愛を子供たちに注げるような母親を目指したいと感じました。

そして子供たちが将来自分の就きたい仕事に就けるようサポートしていきたいと思います。

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