目次
はじめに
各家庭いろんな考えのもと子育てをしています。家庭の方針が子供にマッチしていれば子供の能力がどんどん伸びていくことでしょう。
その一方家庭の方針が子供にマッチしなければ、たとえ一生懸命子育てしていても子供が思い通りに育たない事もあります。
また何を優先して子育てするのかは各家庭それぞれです。
今日は「ママ友からの不自然なお世辞」を紹介します。
ママ友との関係に変化が
久しぶりに会ったママ友のAさんがいました。Aさんはうちよりも年上のお子さんがいるので何かを相談するには頼れるママでした。
ところが少し前に会った時には言語化しにくいけど、こちらをちょっと小馬鹿にするような態度に変化していて違和感がありました。
子供の小学校の学区も違うからこれから会う事もなくなるし、少し距離を置いた方がいいかな。
そう思い距離を置く事にしました。
ママ友からの不自然なお世辞
そんな事も忘れていたらなんとAさんにバッタリ会う事になりました。
Aさんには人からほぼ言われた事ない子供のお世辞を言われ、一体どうしたのだろう?と思っていたら・・・
自分がそのお世辞の内容で褒められたかったというのが判明しました。褒め返しを期待していたのですね。
独身の頃クリスマス前に彼氏ができて「クリスマスに彼氏がいないのは人間じゃない」と言っていた友達を思い出しました。
だけどクリスマス後に別れていました。浮かれ具合がその友達そっくりで何か同じようなニオイがするんですよね。

さいごに
褒め返しをしていたらめんどくさい事になっていたからちょっと鈍感で良かったです。
話してもつまらないので向こうから距離を置いてくれることでしょう。
ママ友関係は深入りせず広く浅くが一番。