給食にコオロギを提供
徳島県小松島市内の県立小松島西高校・食物科でコオロギパウダー使用の給食が試食で出され、「子供に食べさせるな」とクレームが相次いでいるようです。
調理実習で調理してみんなで食べるという同調圧力で食べさせられました。
保護者の許可を取らずに提供されたというのもまた酷い話ですよね。
幼稚園だったらマスクの有無に対する考えは違うので先生からマスクをどうするか個別に聞かれる事もありますし、保育園も虫よけスプレーをどうするか聞いてくれます。
高校生がスマホを契約する場合などは未成年なので親の同意が必要です。親御さんの許可を取らずに実験台にされてしまうのはいかがなものでしょうか。
コオロギ食はエビ・カニのアレルギーの人も危険ですよね。
私も自分の子供の学校で提供されたら食べないように伝えるし、弁当を持たせたいわ。
本当に安全なら提供しようと決めた人が食べて手本を見せてくださる?
コロナワクチンも安全なら議員の方も受ければいいのにね?議員の方のコロナワクチンの接種率は10%だとか。コオロギ食も同じヤバさを感じるね。

昆虫食を他のジャンルでたとえると
独自の鋭い視点がおもしろい「鈴木さんちの貧しい教育」。鈴木さんはコオロギパンを以下のように語っています。
(* ̄∇ ̄)ノ←コオロギパンの会社の方
「コオロギパンは、栄養抜群で今、大人気なんですよ?
食糧難のこれから、絶対に選ばれていく食料です。」
Σ( ̄ロ ̄lll)←母
「こ…これは、
大学受験の塾の先生がFラン大学を推す手口と全く同じだわ。
(* ̄∇ ̄)ノ←塾の先生
「✕△大学は、就職抜群で今、大人気なんですよ?
就職難のこれから、絶対に選ばれていく大学です。」
(; ̄ー ̄A←母
「…。」
鈴木さんちの貧しい教育
塾の先生がFラン大学を推す手口と全く同じっていう視点がおもしろいですね!
私もコオロギ食は不動産の事故物件と同じだと考えています。
選択肢が豊富にある富裕層はわざわざ難のある事故物件を選びません。そういう事故物件を選ぶのは経済的に余裕がない人が選ぶというのが相場です。コオロギ食も選択肢がない人が選ぶ食事と言えるでしょう。
食糧難も意図的につくられていると言われていますし、コオロギ食(昆虫食)を提案した人は何とか日本国民を騙して生活に定着させたいのでしょうね。
これからも私たちはこういう事には「No」と言い続けなければなりません。