人生が沈む場所、毎日がハッピーの場所

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開運行動

2023年に入ってから早いものでもうGWの5月。年が明けてから新しい気持ちになった事もあり、絶賛断捨離&模様替え中。

↓別館ブログにその様子の一部を書きました。

断捨離&模様替えを強化してからちょっとしたラッキーが増えてきました。
いつもだったら平凡な日常を過ごすだけだったのに、接する人から思いがけない親切をしてもらえたり思わぬおみやげをもらう事が増えたり。

おみやげをもらう事で今抱えていた問題が一気に解決したり最近ツイてツイてツキまくる事が続いています。

思い切って使わなくなったものは必要な人に届ける活動をしているからかも。

ゴミを人に押し付けてはいけないけど、相手にとって必要なものをあげることができたらそれが自分にも返って来る。シンプルにただそれだけ。

部屋をキレイにしただけなのに何だか不思議ですね。

そして部屋がキレイになると自分のお気に入りだけが残るから何が好きで何が嫌いかを意識。

生活の最適化に繋げる事ができるので毎日が好循環の連続。だからこそ気づいた事があります。

人生が沈む場所

誰と出会うかで人生は決まる

毎日どんな人と過ごすかによって人生の幸福度は変わってきます。新しい場所に行ったとき。

その場所に行ったらみんなが歓迎してくれているか?それとも受け入れがたい存在だと思われているのかを想像する事は大事だと感じます。

私は今までどんな場所でも周囲から受け入れてもらえるよう頑張ってきました。
だけど最近それは本当に正しいことなのか?疑問を持つようになりました。

ちょっとその場所は私の人生の本質とは違う人たちが集まっていてこれを埋めるのは難しい。

毎日がハッピーの場所

それだったら私と考えが近い人たちのところへ行った方がいいかも。そんな事を思っていた時でした。

あっちでもこっちでも私と考えが近い人たちがいてそっちの場所で頑張った方がいいと気づいたし、向こうも私を受け入れてくれる。

自分を受け入れてくれない場所だと自分がおかしいみたいに非難される事もありましたが、私と近い考えの集団はむしろ私と対極の考えの人たちがその場に留まるのが難しい状況のようでした。

周囲の人たちが自分と似た考えの人たちか確認してそういう集団を見つけるのは大事。

そんな経験から心を打たれる絵本

下の子に絵本の読み聞かせをしていた時でした。

「みにくいあひるのこ」を読んでほしいとリクエストが入り、読んだら気に入ったようでもう1回読んでと言われました。

みにくいあひるのこの状況は私が少し前に経験した状況とそっくりでした。主人公のみにくいあひるが最後には自分と近い容姿の美しい白鳥の元へたどり着くお話。

だからこそ身に染みる絵本でした。

さいごに

自分を受け入れてくれる場所。そういう場所は最初から自分に好意的です。

その反対にちょっとした事を悪い方に捉える人たちがいる場所はたとえしがみつこうとしても継続は難しいかも。

だからこそ見極めが大事。

それは1ヶ月もあれば十分に思います。たとえその1ヶ月を無駄にしてでも自分と合わない集団とは離れた方が毎日楽しく過ごせます。

あれがしたい!これもしたい!!

もし毎日前向きに暮らしたいなら自分に合った集団を見つけるために労力を割くべきだと感じます。自分を大事にしてくれる人たちと一緒にいるべきだとも思います。

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