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はじめに
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司法試験って難関だと言いますよね。
企業の法務で仕事をしている人から小耳に挟んだんだけど、企業に所属している弁護士であるC弁護士のように仕事ができない方がいるそうです。
どこに行ってもそうだけど高学歴であったり難関資格を持っているだけでは社会で活躍できる条件にはならないようです。
もちろん高学歴・難関資格を持っている人の方が活躍している割合の方が多いと周りを見ていて思いますけどね。
東大卒でも落ちる事がある司法試験。その実態とは?
司法試験は年に1回しか受けられません。
この試験というのが年度によって傾向が違うため、たまたま自分の得意分野が試験に出題されれば司法試験に合格する事もあるようです。
だからC弁護士のように合格後、採用されるのは難しくないけど周囲から仕事ができない人という烙印を押されてしまう方もいるようです。
それと小室圭さんのように何度か受験してたまたま自分の得意分野が出題されて合格する事もあるようです。
確かに筆記試験ができる事と仕事ができる事は別の能力の要素がありますよね。
東大卒でも司法試験に落ち続けた人たち。その後の人生とは?にも書いたようにAさんとBさんはたまたま司法試験が不合格だったけど、きっと合格して晴れて弁護士としてデビューしたら困った立場の人たちを理解できる良い弁護士になって活躍していただろうな。

そして弁護士試験に受かった人たち全般に思うのが皮肉な話だけど、学生時代に簡単に試験に受かる人よりも司法浪人して苦労の末弁護士資格を手に入れた小室圭さんのような人の方が顧客の視点や気持ちを理解してあげられるのではないかと思いましたね。
もしや小室圭さん、将来ビッグになる?
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